2020-03-06 20200306 池エリアに近所の生物放流 2020年の生き物の里づくり 両生類 魚類 軟体動物 施設・設備 夏場は笠間川から採っている池エリアの水源を上の田んぼ群の水路から採っているので生き物が入らなくなりました。 それでこの時期、上流の田んぼ(休耕田)でかろうじて産卵しているヤマアカガエルの幼生(卵隗内のものも含む)と、保全エリアの元生息地の水路升のタモロコとオオタニシを捕獲し、池エリアに少し放流してみました。地域の生物相を少しずつ寄せたいと思っています。 昨日は天気が良かったので、日時計の精度を見ました。経度調整していなかったので示した時刻が1時間30分近く早かったです。調整します。 今日の生き物の里 日時計初めて確認 ヤマアカガエルのオタマジャクシの池エレリアへの放流 タモロコ、オオタニシの池エリアへの放流